【北京動物園】パンダだけじゃない!完全攻略ガイド 見どころ、アクセス、おすすめの周り方、お土産などを詳しくご紹介!!

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ぴのたび

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中国北京にある北京動物園は北京の主要な観光スポットの一つです。

北京市の中心からのアクセスもしやすく、園内では沢山のパンダだけではなく中国の伝統的な庭園風景も楽しむことができます。

北京動物園について

北京動物園は、1906年に開園された中国最古の動物園の一つで、総面積は約90ヘクタールに及びます。ここには500種以上、約5,000頭の動物が飼育されており、中国特有の動物から世界の珍獣まで幅広く展示されています。

その広大の敷地から、初めて訪れる人は迷子になってしまったり、いろいろなスポットを見逃してしまったりするため事前に軽くプランを組んでから北京動物園に訪れることがおすすめです。

場所は北京市中心部にあり、アクセスも非常に便利です。地下鉄4号線「動物園駅」から徒歩数分で到着します。

北京動物園の開園時間と入場料

開園時間

  • 動物園
    • 最盛期(4月1日~10月31日):7:30~18:00
    • 閑散期(11月1日~3月31日):7:30~17:00
  • 海洋館
    • 最盛期(4月1日~10月31日):9:00~17:30
    • 閑散期(11月1日~3月31日):10:00~16:30

入場料

入場料

  • 動物園
    • 最盛期:15元/人
    • 閑散期:10元/人
    • 優待料金:旺季7.5元/人、淡季5元/人
  • 動物園+パンダ館の連票
    • 最盛期:19元/人
    • 閑散期:14元/人
    • 優待料金:旺季9.5元/人、淡季7元/人
  • 海洋館
    • 全額チケット:160元/人(成人)
    • 優待チケット:80元/人(18歳未満の中高生)
    • 無料:身長1.2m以下(1.2m未満)の子ども
  • 動物園+海洋館の連票
    • 成人チケット:175元/人
    • 優待チケット:85元/人

チケット割引対象

  • 半額対象
    6歳以上18歳未満の未成年者、全日制大学本科生以下の学生、老年証を持つ方、社会保障金受領証を持つ低所得者の方。学生証や身分証明書の提示が必要です。香港、マカオ、台湾からの観光客も対象です。
  • 無料入場対象
    6歳以下または身長1.2m以下の子ども(大人の同伴が必要)、現役・退役軍人、身体障がい者、離休者、60歳以上の高齢者(外省市・外国人も含む)などは無料で入園できます。対象者は有効な証明書を持参してください。

チケットの買い方

北京動物園のチケットは当日現地で買うこともできますが、できれば事前にオンラインで購入しておく事をおすすめします。

時期にもよりますが、チケット売り場には長蛇の列ができることがあり、オンラインで購入しておけば時間の節約になります。

また、オンラインチケットは当日券よりも比較的に安いです。

オンラインで購入するには、北京動物園の公式WeChatアカウントをフォローしてパスポートの認証を済ませるか、美团(meituan)や大众点评(dazhondianping)などのアプリから予約することができます。

これらのアプリの詳しい使い方はこちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

あると便利!中国旅行で入れた方がいいおすすめアプリ!北京/上海/成都など

北京動物園のおすすめスポット

パンダ館

パンダを見に北京動物園に来る観光客も多いでしょう。専用のパンダ館では、可愛いジャイアントパンダの姿を間近で見ることができます。特に餌を食べる時間帯(午前10時前後)は動きが活発なので見どころです。館内はガラス張りなので、写真撮影にも最適です。

猛獣館


ライオン、トラ、ヒョウなどの猛獣が飼育されているエリアは迫力満点。動物たちが活発に動く姿を楽しむなら、朝早い時間や夕方が狙い目です。

アジア象館


こちらでは、アジアゾウとアフリカゾウの違いを学べます。ゾウが水浴びするシーンや、優雅に草を食べる姿は見ているだけで癒されます。

水生館


水族館も併設されており、約3万平方メートルの展示スペースでペンギンやクラゲなど多彩な水生生物を観察できます。別料金が必要ですが、イルカショーや魚類の展示が充実しており、訪れる価値があります。

北京動物園の穴場スポット

小動物エリア


多くの人が見逃しがちなこのエリアでは、ウサギやモルモットなどの小動物と触れ合うことができます。特にお子さん連れには人気のスポットで、静かな場所でリラックスしながら動物たちを楽しむことができます。

古木の並木道

古木の並木道
動物園内には数百年の歴史を持つ木々が立ち並ぶエリアがあり、歩くだけで心が落ち着きます。動物たちを見た後に少し休憩を取るにはぴったりの場所です。秋には紅葉も楽しめます。

中国固有種エリア


レッサーパンダやムフロンなど、中国にしか生息しない珍しい動物が展示されています。これらの動物たちは他の動物園ではなかなか見られないので、自然や動物好きの方には特におすすめです。

北京動物園の歴史的なスポット

北京動物園はパンダや有名な動物たちももちろんですが、園内には清朝の時代に建てられた中国建造物や、中国の伝統文化や美学を反映した建物や景色も数多くあります。

この機会に中国の伝統的な文学や芸術に触れてみてはいかがでしょうか?

磊橋(らいきょう)

磊橋は、動物園内を流れる小川にかかる古い石橋です。

北京動物園の中には100年以上前に作られこの地の歴史を長く見守ってきた石橋が合計23もあります。

同時にこれらの石橋は中国の伝統的な石橋建築の美しさを示しており、静かな水面を渡るための景観スポットでもあります。

橋の名前「磊」は石が積み重なる様子を表しており、自然の要素を活かした美しい構造が特徴です。

北京動物園内の石橋やその歴史に興味がある方はこの記事にまとめてあるので、ぜひ読んでみてください。

四烈士墓(しれっしぼ)

四烈士墓は、清末から民国初期にかけて、革命のために命を捧げた四人の革命家を祀った記念碑です。北京動物園の敷地内に位置し、革命時代の重要な歴史的な背景を持つ場所です。

もともとは四人の革命家はそれぞれ東西南北に建てられた記念石碑の下に埋葬されていましたが、1966年に文化大革命が勃発した際に紅衛兵たちによってうち三つが粉砕されてしまいました。

荟芳轩(けいほうけん)

荟芳轩は、元々清朝時代に造られた庭園建築で、皇族や上流階級が利用していたと言われています。

この建物は、中国の伝統的な庭園様式を採用しており、美しい庭と建物が調和しています。

特に、植物や花が豊富に植えられていることから、「荟芳」と名付けられました。観光客にとっては、休憩しながら中国庭園の美しさを堪能することができるスポットです。

牡丹亭(ぼたんてい)

牡丹亭は、明朝時代の著名な文学作品『牡丹亭』の名前を冠した建物で、美しい牡丹の花を愛でる場所として知られています。

中国の伝統文化や美学を反映したこの建物は、文学や芸術に触れる場としても観光客に人気のスポットとなっています。

畅观楼(ちょうかんろう)

畅观楼は、清代の建築物で、動物園の敷地内でも最も歴史のある建物のひとつです。

この建物は北京動物園内を流れる川を下って頤和園に行く途中に建築された宮殿です。

内装はヨーロッパのバロック様式風になっていて、建物の高い位置から園内や周囲の景色を一望することができます。

鬯春堂(ちょうしゅんどう)

鬯春堂は、清朝時代の宮殿風の建物で、その美しい建築様式と静かな環境で有名です。この建物は、かつて皇族のための休憩所として使用されており、当時も現在もとても静かで心休まる場所です。

鬯春堂は1908年に建築された駐豪の伝統的な建築様式が用いられた建物です。

日本が北京を占領していた時代、北京政府工商総局の王銀泰局長は、しばしばこの鬯春堂で日本人のコンサルタントを接待していました。

1945年に日本軍が降伏した後、鬯春堂は国民革命軍が引き継ぎました。

北京動物園のおすすめの周り方

たくさん動物を見たい人向けルート

このルートは、北京動物園の代表的な動物たちを効率的に見られるコースです。

全10カ所の展示を巡ることができます。

初めて訪れる方や、動物好きな方にぴったりで、全体の80%の観光客がこのルートを利用します。主要スポットをしっかりと押さえているため、効率的に動物園の魅力を最大限に楽しめます。

所要時間:5〜6時間

南門から入場

→ 入場したらまずパンダ館(大熊猫館)

ライオン、トラエリア (狮虎山)へ →

ゾウ館(象館)サイ、かばエリア(犀牛・河馬館)

キリン館(長頸鹿館)サルエリア(金絲猴館)

インコ館(鹦鹉館)

両生類、爬虫類館(両棲爬行動物館)

カワウソ展示区(水獺展区)

鹿エリア(鹿苑)西北門から外に出る

歴史や文化も満喫したい人向けじっくりルート

このルートは動物展示だけではなく北京動物園内の歴史的・文化的な名所に焦点を当てたコースです。全12カ所を巡るため、所要時間少し長めになりますが、動物園の文化的な側面をじっくり楽しむことができるコースです。

動物も見たいけど、中国ならではの建造物や文化をじっくりと満喫したいという人におすすめのルートです。

所要時間:7〜8時間

南門から北京動物園に入園

東西北配楼(とうざいほくはいろう)磊橋 (らいきょう)

四烈士墓(しれっしぼ)

荟芳轩(けいほうけん)牡丹亭(ぼたんてい)

依绿亭 (いりょくてい)幽风堂(ゆうふうどう)

松风萝月轩(しょうふうらげつけん) 小青馬文化広場(しょうせいばぶんかひろば)

畅观楼(ちょうかんろう)宋教仁記念塔(そうきょうじんきねんとう)

鬯春堂 (ちょうしゅんどう)

西南門 / 西北門から外へ出る

北京動物園内にあるショップ

北京動物園内には数多くのお土産ショップやレストランが存在します。

特にお土産ショップは動物のエリアによって売っているものが違うのでそれそれのショップを回ってお気に入りのグッズを探してみるのもいいかもしれません。

北京動物園内のレストラン

北京動物園美食広場

ここには、中国の家庭的な料理から小腹がすいたときにちょうどいいシャオチー(小吃)など、様々な食べ物があります。

動物を見て少し疲れたり、おなかがすいたときに気軽に立ち寄ることができます。

価格帯:平均約35元

竹林小镇主题餐厅

このレストランはトラエリアの近くにあります。

大きな食堂のような内装で、中華式のファストフードを食べることができるので小さなお子様連れにおすすめのレストランです。

料理の選択肢も比較的豊富で、ジャージャー麺、牛肉麺、豚の角煮、酢豚などがあります。

価格帯:平均約38元

天鹅湖餐厅

このレストランもトラの展示エリアの付近にあるレストランです。

ここにはほかのレストランにある中華料理に加えて、ピザやハンバーガーなどの洋食もあります。

また、動物の形をしたかわいいスイーツも食べることができます。

価格帯:平均約52元

熊猫咖啡

北京動物園に来たら絶対に外せないのがこの熊猫咖啡(パンダカフェ)です。

このカフェでは、何とパンダを見ながらかわいいケーキや飲み物を飲むことができるのです!

店内の置物や壁紙もパンダだらけ!一回に併設されているパンダ館のお土産ショップにもかわいいグッズがたくさんあるので、休憩しながらゆっくりと買い物をすることができます。

価格帯:平均約57元

北京動物園内のお土産ショップ

偶见你的熊猫主题礼品店

北京動物園内のパンダ館の中にあるお土産ショップです。

このショップはほぼすべてがパンダのグッズです。

熊猫馆商店

こちらもパンダ館の中のパンダカフェに併設されているお土産ショップです。

このショップも基本的にパンダグッズがたくさん売っているので、パンダのお土産を買うのにはもってこいな場所です。

萌虎商店

このショップは北京動物園内のトラエリアの北側にあります。

ここでは、トラ、ライオンや猿のグッズを中心に販売しています。

また、様々な種類のマグネットもあります。

长颈鹿文创商店

このショップは、北京動物園内のキリン館の西側にあります。

キリンのグッズを中心に販売しています」。

鹈鹕商店

北京動物園の正門から西側に200mいったところにある園内で一番大きなお土産ショップです。

品ぞろえもほかのお土産ショップよりも多く、ショップを全部回る時間がない人はここでお土産を買うのがおすすめ!

このショップには、文具、工芸品、マグネット、日用品などが販売されています。

北京動物園から頤和園に行ける!?

北京動物園内を流れている皇家御川には渡し船が運航しており約40分ほどで北京の観光名所の一つである頤和園に行くことができます。

途中で紫竹院公園というところで船を乗り換える必要がありますが、時間がある方や川の上からの景色を楽しみたい方にはおすすめです。

チケットはその場で購入することができます。

片道:100元/人

頤和園について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

北京動物園観光で知っておいた方がいいこと

園内の移動方法

北京動物園内は広大です。

動物や景色を見ながらゆっくりと散歩を楽しむのもいいですが、お子様ずれやお年寄りと一緒で長時間歩くことに自信がなければレンタルのベビーカーや園内のバス(有料)を利用することをおすすめします。

ベビーカー:30元

バス:10元

トイレ事情

北京動物園のトイレは園内に複数箇所ありますが、特に混雑時は清潔さが気になることも。

ペーパータオルやハンドジェルを持参すると安心です。大きな観光地ではありますが、中国のトイレでは紙が備え付けられていないことが一般的なので、携帯用のトイレットペーパーも忘れずに。

特にパンダ館の中にはトイレが併設されておらず、トイレのために一回外に出てしまうと再度入館できなくなってしまうのでパンダ館に入る前にお手洗いは必ず済ませておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?

今回は有名な北京観光地の一つ、北京動物園のおすすめな回り方、お土産ショップやレストランなどを徹底的にご紹介しました。

北京動物園は動物だけではなくて中国の歴史的な風景も楽しめる場所なので是非皆さんも足を運んでみてください!

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